目風様が「もうエゴをクリアする一番の…なんつうの?メソッドだよね、これね。しかも真我に至るためのメソッドの大まかな骨子だよね、骨組み、がこれだよ」とおっしゃったこれに、修行が足らぬどっぺんが深く考察を試みます。
精神医学と心理学に関することから考察しますが、論の展開に応じて他のジャンルにも言及しますので、専門の方がお読みくださった際にはご意見をお願いします。
原文です。
「10組(20人の男女) のそれぞれ異なつた形質を持つ人間たちを恐竜大陸の方に降ろし「飼う」という状態 で生かしています。
人間の生体はDNAレベルから作り直しをやつています。
肌の色は薄茶色のベージュで、 男女とも小さな尻尾がありました。男性の方が目立つていたょうですが、これは恐竜人間との間にできた子供としての記憶をとどめるということでした。
ここのところはややこしくて、 「記憶にとどめる」 「記憶としてとどまつてしまう」 「白紙にしきれなかつた」 「組み込まねばならなかつた」 というJUMUの苦渋の選択がうかがえます。
新天地に降ろされた男女10組はそれぞれ異なる形質を植え込まれていました。
①好奇心
②猜疑心
③冒険心
④共感する心
⑤同情心
⑥自己顕示欲( 自立心)
⑦愚鈍さ{ 自信のなさ• 愚かさを含む)
⑧探究心
⑨執着心
⑩中立心
それぞれの形質の解説は後でしますが、この10の形質が今の人類の大元となっています。
さて10組の男女 はそれぞれ同じ形質を持つペアとして生きていきます。つまりそれぞれ異なる形質を持つ10組の男女のカップルがいたということです。
しかしそれぞれの気質が完全に分離しているということはなく、お互いある程度はないまぜになっていました。どちらかというとその形質が割合として強く発現しているカップルという感じです」
「人類が獲得すべき形質」
「ここで先ほど人間に与えられた10の形質の詳細です。
この形質は与えられたらそれでいいのかといいます とそうではなく、生きていく上で人間自身が経験して獲得していく必要があるものなのです。それが体験で あり進化でもあります。
ここで示される10 の形質は現在の人類にとってはやがて来る大アセンションのハードルを越えるための大事な指標となります。
どうか出来るだけご理解いただいて、ご自分の形質として獲得していただければ幸いです。
それではこれまでの人類史の中のどこでその形質を獲得してきたのか確認しておきます。
その形質が獲得された時(形質名の上にある+ ・ −は形質自体の陰陽のバランスを表しています) ここに示された形質は現時点における人類にとっての重要な指標となっています。
それは人類の進化の目安 であり、目標となるものです。人類の進化の階梯にアセンションがありますが、そのハードルに連動してい るといってもいいかもしれません。
1(+)好奇心( 生命のほとばしり)
2(-)慎重さ. 猜疑心( ブレ—キ)
この2 つは6558万年前に10組のアダムとイブが降ろされたとき獲得されています。
3(+)冒険心. 勇気( 無鉄砲さ)恐れを知らない生き方. 蛮勇
4(-)共感する力( 自信がある同情).ナイーブさ. 繊細さ. 神経質
5(+)執着心. 自己顕示欲( エゴ)
この3つは1億6000万年前に恐竜人間が獲得しています(この恐竜人間は再度3億6583万年前に 降ろされたものがこの時代までいたものです)。
時系列的に前の1と2よりも過去に獲得したことになっていますが、これはタイムパラドクス的な解釈が必要とのことでした( この説明はここではしません。ただ夕イムパラドクスとは単なる事象における矛盾のみでなく、生命の感情や経験、進化形態などの整合性も重要なファクターになっています。そのためそうしたものも含めた複雑な修正が行われていたよぅです) 。
6(-)同情心( 自信がない共感)
7(+)探究心( 明晰性)
1億2000万年前に人間と恐竜人間の2 世が獲得しています( ここまでの形質は一応獲得はしているのですがクリアはしていません。一部の限られたものたちだけの特質としてあり、全体の問題になっていなかったのです) 。
440万年前 厶—大陸
8(-)愚鈍さ( 迷い. 躊躇. 落ち着き. 腹が据わる)
この形質は中々表現が難しく、詳しくは後ほど解説します。
「愚鈍さ」はここまでのバランスをとるため獲得する必要のあるものでした。しかしここでは手をつけただけで、キチンと獲得はしていません。
ここで ゆり戻しをしています(1から7 までの形質をもう一度復習という意味でゆり戻ししている) 。
まだ達していない形質
9、10(+•-)中立心( これが9と10) . 自己否定. 肯定のゆらぎ
仏陀が指標としたものがこの「中立心」——「中庸」でした。
中庸という指標は私たちが生きるにあたっての「価値観」や「動機」となる指標における平均値というものではなく、自己にとって可能なあらゆる経験を得る、もしくはそれと同等な理解を体得した後に得られる形質です。
つまり「悪」なり「善」をそれなりに( 自分なりに) 経験( もしくは理解) して、そのどちら側に立つでもない立場を「中庸」といいます。
決して世間における平均的な生き方を指すものではありません。ここをはき違え無難などっちつかずの スタンスを「中庸」とするのは、あきらかに生命の源流から大きく外れてしまう生き様になります。
この獲得された形質( まだのものもありますが) の中に、人類が前に降ろされた時すでに組み込まれてい た10の形質の中にあったはずのもので、ないものがあります。
それが「自立心」です。
これは自己顕示欲でもあるのですが、大きくまとめてしまうと「自我」といってもいいかもしれません。
これは実はここの最後の9 、10番目の形質の「中庸」の中に組み込まれているのです。
ここでの「中庸」は先ほど説明したとおりですが、縦と横のベクトル「善悪」と「心と体」が「中庸」によりまとまることで、正常な「自我」が形成されるという形です。
善と悪のバランス、心と体のバランス、その両方のバランスが取れるということは、すべてを経験する( 味わう) ということでもあります。
その上で統合しバランスを取ることで正常な自立心(自我) が獲得できるのです。
この最後の非常に重要な形質にまだ人類は達成していません。
本来ならこの文明(1万2000年前から始まっている現代文明) までに獲得しておかなければならなかったのですが、諸事情により達成されておりません。
ですからこの形質の獲得が現代文明の最重要課題となっています。
なお人類にとって光明となる「明晰性」は「中庸」の次にくる形質で、大アセンション後の人類の課題となっています」
1(+) 好奇心(生命のほとばしり)
好奇心がなかったら駄目だよ皆んなね。あのー、やっぱあのー…駄目。探究心だよね。
2(-) 慎重さ・猜疑心(ブレーキ)
これは大事ね。
3(+) 冒険心・勇気(無鉄砲さ・恐れを知らない生き方・蛮勇)
4(-) 共感する力(自信がある同情)・ナイーブさ・繊細さ・神経質
すごいね「自信がある同情」なんて月読之大神しか言えないよ、こんなことはね。
「ナイーブさ・繊細さ・ 神経質」
これは「神経質」に通じるよね。だからこれは共感力というのと神経質というのは一緒なんですよ、実は。これすごいこと書いてあるんですよ、実は。
5(+) 執着心・自己顕示欲(エゴ)
6(-) 同情心(自信がない共感)
これさっき共感する力、ナイーブさ・繊細さ・ 神経質ってありましたけども、同情心は、今度は「自信のない共感」だね、自信がある共感ってのは一種勇気だよね。なんつうんだろう?古川くんなんかいい例だよね。
何て言うの、彼の「同情心」ってのはすごいんだよね。自信がない共感じゃなくて、彼は自信があるから人が悪いこと、例えばね「お前臭いよ」とか言うわけです、平気で。なぜかというと、臭いままでいたら、皆そう思ってんすよ。でも誰も言わないの。でも古川くんは、別にいじめようと思って言ってるわけでは。彼ぐらいイジメが嫌いな人いないです、世の中に。でも、そこは微妙なところだよね。いじめる気持ちが皆無だから、あの人は自信があるんですよ。自分はいじめなんかやってないという自信があるから。
ところがいじめる奴っていうのは、なんていうんだろう?自信がないんですよ実は、自分に。だからその反映として、その何?反映としていじめちゃうんだよね。わかるかな?
古川くんの脳みそだからうまく言えないんだけども、要するにイジメなんて概念が全然ない人だから。
あのね、いじめる人っていうのはね、いじめられる人と同じなんですよ実は。弱い人、本当に。たまたま金持ちに生まれたとか、地位名誉があるところに生まれたとか、あるいはそのなに?勉強ができるとか、力が強いとか、でも実は自信がなくて弱いんですよ。だからそういう人間を見ると、いじめたくなっちゃうんだよ。なんか知らんけど、なんか知らんけどじゃなくて、あのー、やっちゃうの。自信がないから自分に、「本当の自信」がないんだよね。だから憎くなっちゃうんだよ、そういうのを見ると。
7(+) 探究心(明晰性)
これ大事だよね。ま、ほぼね、宇宙の存在意義がこれだよ。なかなか探究心、明晰性に行かないんだよね人類っていうのは、みんな。もうパチンコとか、パチンコ探究好きだよねみんなね、競馬とか。あとほら、なんかチマチマしたこと好きでしょ?色々。クーポンもらうとか、スタンプをもらうとか、もう色んな…これとこれを組み合わせて、これとこれこれでやったらこんだけ得するんだとか。すごい探究心あるよね。あれ、古川くん本当に嫌いだから何もやんないんだけど、もう巷の人はそればっかやってるよね。あんだけ探究心があったら、もう何か別のことをちょっと。今みんなこれ存在と非存在について、これ偉いよみんな、探究心あるから送ってきてるわけじゃないすか。そっちの方向に少しでも出したらですね、探究心を向けたら明晰性に繋がってくんですね。
8(-) 愚鈍さ(迷い・躊躇・落ち着き・腹が据わる)
これ難しいよね、愚鈍さっているの?って感じね。愚鈍さっていうのは「迷い」迷うことだね、あと躊躇すること。あるいは落ち着きってのはあるよね、腹が据わるってことね。あ、あった。落ちつきの後に腹が据わるって書いてあるね、ちゃんと。
そういうことなのよ。要するに丹田を作るには、この愚鈍さなきゃ駄目なのよ。ただし、この愚鈍さと明晰性ってのはもう相反するものだから、そこのバランスが難しいよね。そのためには丹田が必要なの。
丹田ってのは腹が据わるし明晰性も備わってくるんだよ。ただし、愚鈍さとかそういうものはなくなってくるんだ実は、明晰性が備わるから。だから丹田大事だよ?ね?
9・10 (+・-) 中立心(自己否定・自己肯定のゆらぎ)
あれこれとプロジェクトファイルを用意して、患者の症例や発達理論など他の分野のものと学際的にAIに検討させてもあまり深みのない内容になります。一例として掲載してみます。
人類が獲得すべき10の形質の詳細解説
この「10の形質」は、人類が進化の過程で獲得し、最終的には「中庸(バランス)」へと至るための指標となるものです。それぞれの形質は単独で機能するのではなく、バランスを取ることが重要です。また、これらは単なる遺伝的な性質ではなく、経験を通じて磨かれ、統合されるべきものとされています
人類が獲得すべき10の形質の詳細な解説(語源・辞書的意味含む)
1(+) 好奇心(Curiosity/生命のほとばしり)
語源
• ラテン語: curiositas(「注意深く見ること」「熱心に知ろうとすること」)
• 英語: curiosity(「知的探求心」「珍しいものへの興味」)
辞書的な意味
• 物事に対する興味・関心を持ち、知りたいと願う心の動き。
• 「未知への探求心」「新しい知識を得たいという欲求」。
概念・解釈
• 生命の根源的なエネルギーの一部であり、すべての学び・進化の起点。
• 無関心では成長が止まるため、好奇心は進化のための必須要素。
• 子どものような純粋な好奇心を保つことが、人間の創造性や発展を促す。
⸻
2(-) 慎重さ・猜疑心(Caution / Suspicion / ブレーキ)
語源
• ラテン語: cautio(「警戒」「用心」) → caution(英語:注意・慎重さ)
• ラテン語: suspicio(「疑う」「推測する」) → suspicion(英語:疑惑・不信)
辞書的な意味
• 慎重さ:注意深く行動し、軽率な決断を避けること。
• 猜疑心:他人の言動や状況を疑い、安易に信用しないこと。
概念・解釈
• 盲目的に突き進むのではなく、リスクを考慮しながら進むための「ブレーキ」。
• しかし、疑いすぎると行動できなくなるため、適度なバランスが必要。
• 「慎重さ」は「好奇心」と対になる形質。
⸻
3(+) 冒険心・勇気(Adventure / Courage / 無鉄砲さ)
語源
• ラテン語: adventura(「未来に向かうこと」「予測不能な出来事」)
• フランス語: aventure(「未知への挑戦」「危険を伴う試み」)
• ラテン語: cor(「心」)→ courage(「勇気」「肝っ玉」)
辞書的な意味
• 冒険心:リスクを恐れず、新しいことに挑戦する姿勢。
• 勇気:困難や恐怖に直面しても、それを乗り越えようとする意志。
概念・解釈
• 「慎重さ」と対になり、新たな世界を開拓するために必要な力。
• ただし、無鉄砲な行動は「蛮勇」となり、バランスが崩れると危険。
• 「本当の勇気」とは、恐怖を乗り越えることであり、無謀とは異なる。
⸻
4(-) 共感する力(Empathy / 自信がある同情)
語源
• ギリシャ語: empatheia(「内に入り込む感情」)
• 英語: empathy(「他者の気持ちを理解し、共有する能力」)
辞書的な意味
• 他者の感情や考えを理解し、自分のことのように感じる能力。
概念・解釈
• 「共感」と「神経質」は紙一重で、過度に敏感になりすぎると疲弊する。
• 「自信のある同情」は、相手を救うための主体的な行動を伴う。
⸻
5(+) 執着心・自己顕示欲(Obsession / Ego)
語源
• ラテン語: obsidere(「占有する」「固執する」)
• ラテン語: ego(「私」「自己」)
辞書的な意味
• 執着心:何かに対して強くこだわり、手放せない心理状態。
• 自己顕示欲:自分を特別な存在として認識してほしいという欲求。
概念・解釈
• エゴの根本であり、過剰になると問題を生むが、適度な執着は個性を生む。
• バランスが大切であり、「何に執着するか」が人間の生き方を左右する。
⸻
6(-) 同情心(Sympathy / 自信がない共感)
語源
• ギリシャ語: sympatheia(「一緒に感じる」)
• 英語: sympathy(「他者の苦しみに心を寄せること」)
辞書的な意味
• 他者の痛みに共感し、哀れみや助けたいという気持ちを抱くこと。
概念・解釈
• 自信がないために共感が適切に発揮されず、過剰に情に流されることがある。
• 「自信がある共感」との違いは、主体的に相手を助ける力があるかどうか。
⸻
7(+) 探究心(Inquisitiveness / 明晰性)
語源
• ラテン語: inquirere(「詳しく調べる」)
• 英語: inquisitiveness(「知的探究心」)
辞書的な意味
• 物事の本質を深く理解しようとする心の働き。
概念・解釈
• 「好奇心」が広範な興味なのに対し、「探究心」は深く掘り下げる力。
• 進化の根本要素であり、「明晰性」に繋がる。
⸻
8(-) 愚鈍さ(Sluggishness / 迷い・落ち着き)
語源
• 英語: sluggish(「動きが遅い」「鈍い」)
辞書的な意味
• 判断や行動が遅く、慎重すぎること。
概念・解釈
• 慎重さの延長線上にあるが、決断を遅らせる要因にもなる。
• しかし、落ち着きのある行動にも繋がるため、バランスが重要。
⸻
9・10 (+・-) 中立心(Equanimity / 自己否定・自己肯定のゆらぎ)
語源
• ラテン語: aequanimitas(「平静な心」)
• 英語: equanimity(「冷静さ」「心の平衡」)
辞書的な意味
• 物事に偏らず、安定した判断を保つ能力。
概念・解釈
• 極端な思考に走らず、状況に応じた最適な選択ができる心の状態。
• 真の「中庸」とは、すべてを経験した後に得られる深い理解によるバランス。
⸻
総括
この10の形質は、個々に発展させるだけでなく、バランスよく統合することが求められます。特に「中庸(中立心)」は、進化の最終段階であり、正常な自我と明晰性の獲得に不可欠です。
次回はまず最初に、発達理論と10の形質との内的連関を探求します。精神分析理論、ピアジェ、マズロー、ユング、対象関係論あたりが切り口です。